「整理券(APIキー)」を「金庫(スクリプトプロパティ)」に収めたら、次に行うべきは マザーシステム の構築です。 このブログでは、すべてのAPIキーを「マザーシステム」という一つのプロジェクトに集約します。今後作成するスプレッドシートやツールからは、このマザーシステムを「ライブラリ」として読み込むことで、面倒なキーの設定を一度きりで終わらせます。 1. マザーシステムの構築とキーの最終チェック まずは核となるプロジェクトを作成し、金庫の中身を揃えましょう。 Google Apps Script にアクセスし、「新しいプロジェクト」をクリック。 プロジェクト名を 「マザーシステム」 に変更します。 「プロジェクトの設定(歯車アイコン)」を開き、以下のプロパティがすべて入力されているか確認してください。 分野 プロパティ名(名前) 必要な値 AI GEMINI_API_KEY Google AI Studioのキー 通知 LINE_TOKEN LINE Notify等のトークン 通知 SLACK_WEBHOOK_URL SlackのWebhook URL 通知 DISCORD_WEBHOOK_URL DiscordのWebhook URL 整理 NOTION_API_KEY Notionインテグレーションキー 整理 TRELLO_KEY / TRELLO_TOKEN TrelloのKeyとToken 情報 OPENWEATHER_API_KEY OpenWeatherMapのキー 情報 QIITA_TOKEN Qiitaの個人用トークン 第1部:全API「一括通信診断」プログラム マザーシステムの「コード.gs」を以下に書き換え、保存してから checkAllAPIs を実行してください。どの鍵が壊れているか、あるいは有効かを一気にあぶり出します。 /** * 全API一括疎通確認スクリプト */ function checkAllAPIs() { cons...
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